胆振東部地震や新型コロナウイルス感染拡大の影響で停滞する町を元気づけようと、まちなかメイン通りの花壇整備や献血事業への協力などを展開した、むかわライオンズクラブ会長の両川武弘さん(77)。「大きな事業ではないが、継続してできたことが大きい」と喜ぶ。
昨年7月から会長に就任。クラブ活性化のため、月2回の例会で町の関係者らに講話してもらう「3分間スピーチ」を導入。秋には震災復興を応援しようと、クラブで滑り台やクライミングを組み合わせた複合型のジャングルパークやベンチを町に寄贈した。
近年は会員の高齢化が進み、活動への参加者も減少傾向にある。任期は6月末までだが、「今後、どういう取り組みをしていけば良いのかを考えていけたら」と周りを引っ張る。
















