苫小牧市 とまチョップ水を飲もう、水道週間にPR事業

苫小牧市 とまチョップ水を飲もう、水道週間にPR事業
とまチョップ水の販売店マップを手に水道週間をPRする市職員

 苫小牧市の「水道週間」が1日から始まった。7日まで「ウオーター ドリンキング ウイーク〈みんなで飲もう とまチョップ水〉」と題したPR事業を繰り広げる。

 水道週間は当時の厚生省(現・厚生労働省)が1959年に制定した、水道の現状や課題について理解を深めてもらう全国的な取り組み。市は今回、苫小牧の水道水をペットボトルに詰めた市公式飲料「とまチョップ水」(500ミリリットル1本100円・税込み)のアピールを重視した。

 期間中は、2018年度に上下水道部有志で作詞し、地元のシンガーソングライターのかんばやしまなぶさんが作曲したイメージソング「すいすいすい とまチョップ水」を庁舎内で1日2回流すほか、市内全小中学校にCDを寄贈し、校内放送などで活用してもらう。啓発用のぼりを市役所3階の上下水道部フロアに並べ、庁舎北側の壁面には懸垂幕を掲げる。

 とまチョップ水の19年度販売実績(無償配布含む)は、新型コロナウイルス流行に伴う外出自粛の影響などもあるため、前年度比3000本減の約8万9000本。ただ、取扱店を紹介するマップの掲載店数は前回より10カ所多い65店舗に拡大。モンドセレクション金賞も受賞するなど、PRポイントは多い。

 上下水道部の担当者は「今は当たり前の生活が難しくなっているが、おいしいお水が蛇口をひねると出てくる。そのことを考える機会にしてもらえたら」と話している。

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