苫小牧市立中央図書館1階の児童コーナーで5月26日から、子ども向けの本を3冊セットにして貸し出す「福袋」企画が行われた。子どもの読書推進を目的とした取り組みで、新たな本との出合いに目を輝かせながら、福袋を選ぶ子どもたちの姿が見られた。
同館は毎年、こども読書週間(4月23日~5月12日)に合わせて企画を展開。今年は新型コロナウイルスの影響で4月21日から5月25日まで臨時休館したため、再開後の26日に福袋をスタートさせた。
福袋には、同館職員が選んだ子ども向けの本を3冊セット。中身が見えないよう、新聞紙でラッピングしているため、どんな本が入っているかは開けてからのお楽しみ。30セットを用意し、31日までに全て貸し出したという。
同館担当者は「普段は手に取らないような本と出合えるのも福袋の楽しみということもあり、大好評だった。今後も子ども向け企画を検討中」と話す。
















