苫小牧の小中学校 休み期間を短縮、夏は10日間、冬は17日間

苫小牧の小中学校 休み期間を短縮、夏は10日間、冬は17日間

 苫小牧市教育委員会は4日、市内小中学校の今年の夏休み日数を17日短縮して10日間、冬休みを6日間短縮の17日間とすることを決めた。新型コロナウイルス感染拡大による臨時休校の長期化で不足している授業時数を確保する。同日付で各校に通知した。

 市内小中学校は4月20日から一斉休校が始まり、6月1日に通常授業を再開。5月には分散登校で授業も行われたが、臨時休校日数は今年度分が26日間、授業時間も小中学校で最大約152時間不足している。

 市教委によると、通常の休み日数は夏が土日を含め27日間、冬は23日間だが、今年は夏に11日間の登校日を設けて66時間分、冬は同6日間で36時間分の授業時間を確保する考え。これにより不足分を大幅に補える見込みという。また、学校行事などの調整も進めながら、授業時間を確保する考えとしている。

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