苫小牧市樽前産の野菜や山菜を格安で販売する「たるまえ青空市」の今年の営業が3日、市樽前交流センターで始まった。新型コロナウイルスの影響で例年よりも1カ月以上遅いスタートとなり、待ちわびた市民らがどっと詰め掛けた。
店頭には取れたてのホウレンソウやフキ、ワラビ、タケノコなど旬の野菜や山菜がずらり。午後1時の販売開始前から市民ら約50人が駆け付ける人気ぶりだったが、主催者が密を避けるため買い物籠で順番待ちを呼び掛け。買い物も1回につき8人程度に制限し、手指消毒薬や使い捨て手袋も用意するなど、感染防止策を徹底した。
主催者の一人、野村真理子さん(60)は「皆さんの理解と協力で今年も無事に営業を始められた。今後も感染予防策にご協力をお願いしたい」と話す。
営業は毎週水曜日の午後1時~2時半。天候によっては開始を午後0時半に早める場合もある。11月4日まで。
















