苫小牧市植苗・美沢、沼ノ端、勇払3地区の地域代表で構成する航空機騒音対策協議会は5月の会合を書面開催とし、国の「再編関連訓練移転等交付金」を活用した2020年度実施予定事業の追加分を5日までに原案通り可決した。
同交付金は、在日米軍再編に伴う米軍戦闘機の訓練移転を受け入れる自治体に措置される。
20年度の市への交付金は、約1億6000万円(19年度は1億6500万円)と想定。交付金活用事業として、4月に運営を始めた植苗児童クラブの外観整備、沼ノ端北9号公園の老朽化した遊具の更新、夜間・休日急病センターの医療機器購入などの追加を承認した。9月に国への要望活動を行うことも決めた。