明野新町の田村さん宅でハイビスカス開花、わずか1日のはかない美しさ

明野新町の田村さん宅でハイビスカス開花、わずか1日のはかない美しさ
鮮やかに咲いたハイビスカスと訓さん(左)、寿子さん夫妻

 苫小牧市明野新町の田村訓さん(84)宅で8日、直径10センチの鮮やかな黄色いハイビスカスが咲いた。妻・寿子さん(80)が大切に育て、初夏の暖かな日差しを受けて新たなつぼみも出始めている。花はわずか1日で閉じてしまうというが「短いぶんだけ美しさも格別」と笑顔を見せる。

 5年ほど前、寿子さんが市内のスーパーで並ぶ花の鮮やかさに一目ぼれして購入。暖かな室内で「きれいだね」と声を掛けながら育て、これまで幾度も花を咲かせてきた。

 成長が進んだことから、今年3月に先端を切り、水差しに移し替え。今月7日に開き始めのつぼみを見つけ、期待を胸に就寝。翌朝にはきれいな花を咲かせていたという。

 この他にも二つのつぼみがあり、茎からは根も生え始めてすくすくと育っている。「鉢植えに移し替えて大切に育てたい」と寿子さん。夫婦で次の開花を心待ちにしている。

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