苫小牧市議会の第7回定例会は、11日に開会する。新型コロナウイルス対策の事業費総額約4億円などを盛り込んだ2020年度各会計補正予算案の審議などを予定。17人が通告した一般質問についても、市のコロナ対応が焦点となりそうだ。
会期は、11~19日の9日間。提出案件は専決処分など報告13件、20年度補正予算案や特別職の給料削減に伴う関連条例改正案など議案23件、諮問1件を予定している。
コロナ対策に関連した報告と議案審議は初日の11日から2日間かけて行う。補正予算案には▽地域経済対策▽感染拡大防止▽子どもたちの日々―を主軸に事業者や学生への経済支援、学校や公共施設の感染対策などが盛り込まれている。議案審議後の一般質問(16日までを予定)も、コロナ関連の質問が中心となる。
17日に各常任委、18日に総合開発特別委と安全・安心および市民ホールに関する特別委を開き、19日に閉会する。休日や議案検討日を除いた審議日数は7日間。コロナ対策として2、3両月の定例会と同様、本会議場や各委員会室での一般傍聴については自粛を求める。
















