新型コロナウイルス感染症の対応で奮闘する道内の医療従事者を励まそうと、ホクユーパック(夕張市)とJA夕張市は11日、夕張メロン150ケース(1箱8キロ、5~6玉入り)を寄贈した。同日はメロンの共同選果作業やギフト発送を担うホクユーパックの幹部と厚谷司夕張市長が道庁を訪れ、前夕張市長の鈴木直道知事に報告した。
同社の野田清道社長は「医療従事者の皆さんは誹謗(ひぼう)中傷を受けているとも聞いた。大変な状況の中、働く皆さんに感謝を込めて贈らせてもらう」と趣旨を説明。厚谷市長は「メロンは昨年以上の品質で、これから最盛期へ向かう。敬意と感謝を込めて贈りたい」と話した。
知事は道内の感染状況について減少傾向にあるものの予断を許さない状況にあることを説明し、「最前線で闘ってくれている医療従事者に夕張メロンをお届けできることに、感謝したい」と語った。
夕張メロンは11日以降に順次発送。道所管の医療機関19カ所に贈られる。
















