ウイークリーみんぽう 6月6~13日

ウイークリーみんぽう 6月6~13日

 ◇駒大苫小牧高卓球部顧問が2年間に97万円私的流用(8日) 40代の男性教諭で、大会などの遠征費用として保護者から集めた個人負担金のうち、余剰金を返金せずに遊興費やギャンブル、借金返済に充てたことが判明。前日に学校内で開かれた説明会で顧問が保護者に謝罪した。

 ◇民族共生象徴空間(ウポポイ)の内覧会始まる(9日) 白老町のポロト湖畔に整備されたアイヌ文化発信拠点で、初日は戸田安彦町長や町議会議員、アイヌ協会などの各関係者約150人が参加。国立アイヌ民族博物館などを見学したほか、屋外で伝統舞踊を鑑賞した。内覧会は町民を対象に14日まで行われ、開業に向けた機運を高めた。

 ◇苫小牧市がアイヌ施策推進地域計画を策定(同) 2020年度から24年度までの5カ年計画で、アイヌ民族が誇りを持って生活できる環境づくりを目指す。初年度は市美術博物館への音声ガイダンス付きデジタル画面解説機器の導入に向けた準備を進める。

 ◇平取町長選で無所属新人の遠藤桂一氏が当選(同) 任期満了に伴う町長選挙が告示され、遠藤氏以外に立候補の届け出がなく、無投票で初当選した。遠藤氏は前副町長で62歳。「町民の声に耳を傾けながら、町の新しい歴史をつくっていく」と決意を語った。

 ◇オートリゾート苫小牧アルテンキャンプ場宿泊者4万人超す(10日) 2019年度の実績が4万2872人を数え、1992年の開業以来、最多となった。5月の大型連休や夏休み期間が好天に恵まれたほか、最近はアウトドアブームで冬期間の利用も増加傾向という。

 ◇苫小牧市議会第7回定例会が開会(11日) 会期は19日までの9日間で、新型コロナウイルス対策の事業費4億円を盛り込んだ市の2020年度一般会計補正予算案を審議する。本会議の冒頭、新型コロナ対応に尽力する医療・介護従事者らに感謝と激励の思いを込め、全議員、市理事者が30秒間拍手を送った。

 ◇JR北海道、14日から段階的に減便緩和(同) 新型コロナ感染拡大で毎時1本減便していた札幌―新千歳空港間の「快速エアポート」を毎時5本の通常運行体制に戻すほか、特急列車と北海道新幹線も7月1日から通常運行する。ビジネス需要が回復傾向にあるほか、座席に余裕を持たせることで乗客の3密を解消する。

 ◇支笏湖にヒメマス稚魚放流(同) ヒメマスのふ化増殖事業を担う支笏湖漁業協同組合が体長5センチほどに育った稚魚18万5000匹を湖の沖合1キロほどの地点に放した。いずれも昨年10月に捕獲した親魚から卵を採取し、人工授精して生まれた。

 ◇支笏湖ビジターセンターに階段型デッキ整備へ(13日) 環境省が2000年度から進める自然公園核心地域総合整備事業(緑のダイヤモンド計画)の一環で、既存施設に階段2段分のステップを設けることでゆったり座って湖を眺められる空間を創出する。10月にも完成予定。商店街を中心に電線地中化も進め、景観向上も目指す。

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