苫小牧市三光町の苫小牧いずみ幼稚園(松下陽園長)は15日、園内で毎年恒例の田植え体験を行った。年長児57人が、田んぼに見立てたプランターに苗を丁寧に植え、秋の収穫を心待ちにした。
苗植えから収穫、脱穀作業など農業体験を行い、主食である米の大切さを学んでもらおうと毎年実施している。
園児らは担任の説明を聞いた後、一人ずつ「ななつぼし」の苗をそっと植えた。作業後は全員で元気よく「大きくなあれ」と苗を元気づけた。成長した稲は10月ごろに刈り取りし、来年2月に手巻きずしにして味わう予定。
年長組の朝日奈梨乃ちゃん(5)は「初めてでどきどきしたけど、楽しかった。おいしく育ってほしいな」と話していた。
















