苫小牧市王子町の苫小牧ふたば幼稚園(亀井和夫園長)は12日、敷地内の畑でエダマメの種植え体験を行った。5歳児の34人が一つずつ種を植え、作物の成長について学んだ。
「農業体験」と銘打ち、種植えから収穫までの体験を通し、農作物の成長に関心を持ってもらおうと昨年から実施。前年は安平町遠浅で取り組んだが、今年は新型コロナウイルスの影響から、園の敷地内に約2平方メートルの畑を作って行った。
この日はまず、亀井園長が種の植え方や成長過程、作物にとっての水、日光、土の重要性を園児たちに伝えた。説明を受けた園児たちは、受け取った種を植えると、その上から丁寧に土をかぶせ「元気に育ちますように」と祈った。
湊佳力(かいり)君(5)は「収穫が楽しみ。種植えも楽しかった」とほほ笑んだ。17日には4歳児38人、3歳児32人も体験した。
















