苫小牧市成年後見支援センターはこのほど、市民後見人養成講座の事前説明会を市民活動センターで開いた。7月に開講する養成講座の日程や内容、成年後見制度、市民後見人の役割などを参加者に伝えた。
成年後見制度は、認知症や障害で判断能力が不十分な人を保護し支援する制度。受講を目指す5人が参加した。
古川義則・同支援センター長は「成年後見人はお金を管理することではなく、権利を守っていくことが仕事」と強調。制度の概要や後見人の業務内容、活動に加え、人生の伴走者として共に歩んでいく役割についても説明した。
養成講座は7月1日から29日まで、毎週水曜日の全5日間、市民活動センターで開講するほか、市内の施設などでの実習を通して、市民後見人として必要な知識を身に付ける。受講無料。
問い合わせは同センター 電話0144(38)7291。
















