全道125カ所の道の駅を巡る「北海道道の駅スタンプラリー2020」(北海道地区「道の駅」連絡会主催)が19日から始まった。スタンプブックに押したスタンプの数に応じて、抽選で商品が当たる。ブックは道の駅ウトナイ湖などで参加料200円を支払えば入手できる。
ラリーは全道の道の駅と地域の魅力を知ってもらおうと開催され、今年で26年目。本来は4月24日~来年3月21日の期間を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で3度にわたって延期。6月19日から来年5月23日までと後ろ倒しした。
道内には125カ所の道の駅があるが、1カ所は冬期間閉鎖のため124カ所で「完走」とみなす。124カ所を巡る「完走賞」、80カ所を巡る「周遊賞」には道内いずれかの道の駅特産品セットが抽選で各124人に当たる。このほか50カ所、30カ所、16カ所など、巡った道の駅の数に応じて応募できる賞がある。
道の駅を訪れる際は交通安全への注意と、事前に開館時間を確認することなどが必要。また新型コロナ感染防止のため、マスク着用や手指消毒も求められる。
道の駅ウトナイ湖の西村宏基駅長は「感染防止に配慮しながら北海道巡りを楽しんでいただきたい。スタンプ目的だけでなく、ゆったりとした日程でそれぞれのまちの良さを知ってもらえたら」としている。
















