道議会の議会運営委員会(吉田祐樹委員長)は23日、ICT(情報通信技術)環境整備の一環として、来年2月の第1回定例会から「タブレット議会システム」を試行することを決めた。
全議員100人と幹部職員にタブレット端末を配布。予算書や議案書などを専用サイトに掲載し、タブレット端末から閲覧できるようにする。本会議や委員会に持ち込んで審議に臨むほか、自宅に持ち帰ることもできるようにする。導入の初期費用は約400万円を見込む。
道議会の議案書などの紙類は年間180万枚に上るという。操作に慣れない議員への資料配布は並行して当面続けるものとみられるが、ペーパーレス化を進めることが狙い。来年2月からの試行を経て、2022年2月の第1回定例会から本格導入を目指す。
















