白老町に整備されたアイヌ文化発信拠点の民族共生象徴空間(ウポポイ)の開業が7月12日に決定したことを受け、道は22日、道庁赤れんが東側前庭にあるウポポイ開設カウントダウンボードの日数を再設定した。開設日までの日数を示す電光掲示板が「20日」と点灯した。
ウポポイは当初、4月24日開業を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、開業日延期が続いた。同ボードは2017年7月29日に行われたカウントダウンセレモニーで設置されたが、電光掲示板は開業延期を受け、今年5月8日にふさいだままになっていた。
道アイヌ政策推進局は「コロナの感染状況を踏まえて誘客していくことになるが、多様な民族の存在を考える象徴の施設になれば」と期待を込めた。
















