函館税関千歳税関支署は2日、麻薬探知犬として2017年12月から7年間、不正薬物の摘発などに貢献してきた「マックス号」(ラブラドルレトリバー、雄8歳9カ月)と「クイック号」(同、雄8歳1カ月)の退役式を同支署で行った。函館税関監視部の髙城典裕部長がこれまでの功績をたたえ、感謝状を贈った。
マックス号は穏やかな性格で仕事を淡々とこなし、クイック号は元気いっぱいで活動的。共に能力が高く「密輸取り締まりの功績は大きい」という。式の後、入国旅具検査場で大麻当て検査(デモンストレーション)も行い、見事な実力を披露した。
同支署によると、麻薬探知犬は全国に130頭おり、現役生活はおおむね7年間。2頭は今後、里親の下で新たな生活をスタートさせ、後任の2頭が近く着任するという。
















