12日午前9時20分ごろ、白老町竹浦の空き家で砲弾のような物1個が見つかったと、町内の清掃業者から苫小牧署竹浦駐在所に届け出があった。
同署によると、砲弾のような物は直径約15センチ、長さ約45センチの先がとがった円筒形。清掃業者は不動産会社の依頼で清掃作業中、物置きの中から発見した。同署の要請を受けた陸上自衛隊第7師団(千歳市)が約3時間後に回収したが火薬はなく、爆発の可能性はないという。
現場はJR竹浦駅から西に約180メートル。同署は安全確保のため、午前10時ごろから約2時間にわたって半径200メートルを通行止めにし、付近の住民に避難を求めた。
竹浦では、7月にも別の住宅で押し入れから砲弾のようなものが見つかっており、同署は「砲弾のような物を見掛けても、触らずに110番通報を」と呼び掛けている。
















