苫小牧沼ノ端小学校(吉岡ゆかり校長)は18日、児童らの口内健康に貢献したとして、苫小牧市沼ノ端中央のあんぼ歯科クリニックの院長安保直樹さん(45)に感謝状を贈った。
同校はこれまで外部講師による虫歯予防教室を5年生対象に開いていたが、今年度は安保さんが同校の学校歯科医となり、ほかの学年でも同教室を開いた。保護者への講演も行い、虫歯予防に使われるフッ化物の使い方などを指導した。
同校の2023年度の「う歯数」は0・2本(5人に1人)で市内平均の0・26本(4人に1人)より少ないが、安保さんはさらに減らしたい考えで、感謝状を手に「口腔(こうくう)の健康維持への啓発は子どもにも保護者にも必要。健康な歯と一生付き合えるように取り組んでいきたい」と話した。
















