道、セコマ(札幌市)、カゴメ(名古屋市)は6月30日、今年で実施10年目を迎える「野菜を食べようキャンペーン」のPRイベントを道庁赤れんが前庭で行った。鈴木直道知事のほか、セコマの丸谷智保会長、カゴメの山口聡社長が参加。「野菜を食べて健康に」などと呼び掛けた。
道とセコマは、2008年に包括連携協定を結んだことをきっかけに11年に同キャンペーンを開始。18年にはカゴメも参加し、野菜の摂取量の向上に取り組んでいる。今年は8月2日までセイコーマート全店で、野菜、海藻、キノコ類を40グラム以上使った対象商品を6個購入すると抽選で景品が当たる。また、7月5日まで同店でカゴメの野菜ジュース、空揚げ、総菜などを同時に買うと10円引きとなる。
知事は「健康を維持しながらコロナ禍、暑い夏を乗り越えたい」とあいさつ、丸谷セコマ会長はキャンペーンでこれまで累計2万食の購入があったことなどに触れ、「野菜を食べて生活習慣病予防、免疫力向上に取り組んでほしい」と呼び掛けた。山口カゴメ社長は「今後も野菜を手軽に取れる商品を提供し、皆さんの健康長寿に貢献したい」と話した。
3人は、カゴメが開発した野菜摂取量測定器「ベジチェック」を使用。同機材は、センサーで手のひらの皮膚にあるカロテノイドの量を測るもので、結果は知事と山口社長が350グラム、丸谷会長が175グラムだった。キャンペーンの詳細はセコマ公式サイト参照。
















