札幌管区気象台によると、道内は5日ごろから暖かい空気が流れ込む影響で気温が上昇する見通しで、体調管理に注意が必要だ。胆振日高地方の直近の週間天気予報は、2日から8日にかけて平年並みか平年より高く、期間の後半はかなり高い所がある見込み。一方、6月後半から続く日照不足の影響で農作物の生育などにも注意が必要としている。
室蘭地方気象台の発表では、2~8日の室蘭地域の最高気温は平年よりも1・5~4・5度高い21~24度となる見込み。最低気温も0・8~4・8度高い15~18度で推移するとみている。
一方、日照時間は6月中旬から少ない状態が続いている。同15~28日の日照時間は、苫小牧市は平年同期比55%減の25・2時間。低気圧や湿った気流が影響しており、今後10日程度は日照時間の少ない状態が続く見込み。
なお、1日の気温は苫小牧22・5度(午前9時)、鵡川24度(同10時)、厚真26度(同11時)など複数の地点で20度を超えている。
















