むかわ町の新道展会員木内ヒロさん(66)による作品展が29日まで、苫小牧市表町のファッションメールプラザギャラリーで開かれている。
心象風景を描いた新作16点を展示。クレヨンやアクリルなど複数の画材を使った「ゆらぎ」、「こころ」のほか、亡き人に思いをはせた油彩画「追憶」(F50)など色彩豊かな抽象画が並ぶ。
木内さんのファンという市内栄町の主婦大坂久美子さん(74)は「初めて見たときから引きつけられた。とても印象に残り、心の温かさを感じる」と話し、食い入るように作品に見入っていた。
20代で油彩を始め30年以上創作を続けている木内さんは「作品を描いて発表し続けることで、人との交流が広がる」といい、来年5月には札幌市のCafe北都館ギャラリー(札幌市西区)での個展も予定している。
展示は水曜日を除く午前10時~午後6時(最終日は同3時まで)。
















