障害者が日ごろ培った技能競う アビリンピック 出場者を募集

障害者が日ごろ培った技能競う アビリンピック 出場者を募集

 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構北海道支部は、身体、知的、精神障害者が日ごろ培った技能を競い合う2020年度アビリンピック北海道大会(10月3日、札幌市)の参加選手を募集している。参加無料。

 アビリンピックは、アビリティ(能力)とオリンピックを合わせた障害者技能競技大会を指す。障害者の職業能力向上や、社会に障害への理解と認識を深めてもらうことで、雇用の促進を図ろうと開催している。成績優秀者は北海道代表選手として、次年度の全国大会に推薦される。

 競技は喫茶サービス、ビルクリーニング、パソコンデータ入力など7種目。道内在住か道内の事業所に勤務、もしくは施設や学校に在籍する15歳以上で「障害者の雇用の促進等に関する法律第2条」の第2号および第3号に規定する身体障害者、第4号および第5号に規定する知的障害者、第6号に規定する精神障害者が対象。

 同支部は「参加や入賞という目標設定が就労意欲の向上を促し、成長につながる」と参加を呼び掛ける。

 申込み方法は、道または同機構のホームページからダウンロードして必要事項を記入し、8月3日までに郵送で申し込む。

 送り先は、郵便番号063―0804、札幌市西区二十四軒4条1の4の1、同機構北海道支部高齢・障害者業務課。

 問い合わせは同課 電話011(622)3351。

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