道南バス(本社室蘭市)は12日から、新型コロナウイルス感染拡大の影響で運休、減便していた都市間高速バス5路線の一部の運行を再開する。
全便運休していた登別温泉―新千歳空港間「高速登別温泉エアポート号」と登別温泉―札幌間「高速おんせん号」の2路線は、12日に開業する白老町のアイヌ文化発信拠点・民族共生象徴空間(ウポポイ)を経由する便のみ、各1往復を再開させる。
浦河―札幌間「高速ペガサス号」は3往復に減便中だが、金曜日のみの浦河発の運行便を除く全6往復を再開。2往復の減便中だった室蘭―札幌間「高速白鳥号」は全7往復の通常運行に戻す。
大谷室蘭高校―札幌間「高速室蘭サッカー号」は土日・祝日のみの運行を再開する。
苫小牧―札幌間「高速ハスカップ号」の4往復減便は12日以降も、当面続く見通しだ。
















