苫小牧市と苫小牧商工会議所は7日、新型コロナウイルスに関する意見交換会を市役所で開いた。
1時間にわたり一部非公開で行われ、商議所側からは「ランチや週末は客足が戻ってきたが、平日の夜が回復しない」「ホテルで団体客が減少し、存続の危機に立たされている施設もある」と厳しい状況が報告されたという。出席者によると、持続化給付金の手続きの複雑さから申し込みを諦めた経営者がいることや、消費喚起策としてプレミアム(割り増し)付き商品券の発行を求める声も上がった。
市側は「感染防止と経済活動再開について情報共有できた。今後の施策につなげたい」と答えたという。