苫小牧市美沢の美々川デイセンター(田川儀浩施設長)が管理するハスカップ農園で、施設利用者による収穫作業がピークを迎えている。今年は6月末から開始し、1日約8キロずつ収穫を進めている。
同センターは、市内の社会福祉法人美々川福祉会が運営する障害福祉サービス事業所。農園は施設近くにあり、利用者はバスで移動する。1日7、8キロ、1シーズンで平均約180キロを収穫する。今年の作業は人員を入れ替えながら、今月中旬まで行う予定。
9日は、利用者約20人とスタッフが晴天の下、額に汗を光らせながら、深い紫色に成熟したハスカップを1粒1粒丁寧に摘み取った。
同農園のハスカップは野生種に近く小粒で、個体本来の爽やかな酸味が特徴。収穫したハスカップは同施設で、自然の味わいが魅力の「はすかっぷじゃむ」に利用者が加工して販売する。
ジャムの取扱店は▽道の駅ウトナイ湖(植苗)▽千歳空港カントリークラブ(同)▽フェリーターミナル土産店メモリア(入船町)▽はぁ~とショップウェル(表町、ふれんどビル内)▽新千歳空港内の土産物店ちどりやの5店。
















