太平洋戦争末期の北海道空襲の歴史を伝えたいと、国民民主党道9区総支部代表の山岡達丸衆院議員は14日、苫小牧や室蘭など4市を巡り、街頭で訴えた。
山岡氏は苫小牧市三光町のコープさっぽろステイ店前でもマイクを握り、「75年前に北海道空襲があり、多くの人が亡くなった」と道行く人に呼び掛けた。「私たちの地域も戦争の被害に遭っている。平和な日本をつくっていくことに心を配らなければならない」と述べ、国会でも専守防衛の観点から日本の平和外交の重要性を訴えていく考えを示した。
北海道空襲は1945年7月14~15日、道内各地で米軍の艦砲射撃や機銃掃射によって甚大な被害を受けた空襲で、苫小牧や室蘭でも犠牲者を出した。山岡氏は7月14日の街宣活動をほぼ毎年続けている。
















