コロナ禍で学校行事の中止や延期が相次ぐ中、苫小牧高等商業学校が今月17日の学校祭開催を決め、生徒会と学校祭実行委員会による準備が進んでいる。会場は市総合体育館とし、規模も縮小して一般公開を行わないが、ステージ企画を中心に盛り上げる考えだ。
同校では生徒全員が参加する「壁画」づくりが伝統。例年教職員がデザインを決めるが、今年度は生徒が主体的に考案した。生徒全員に割り当ての紙を配り、色づけ作業もすでに終えたという。
生徒会長の小川真郁さん(17)は「これまでより濃い思い出になりそう」と笑顔。実行委の酒井鈴さん(17)も「自分たちで行事をつくれるのがうれしい」と当日を待ち望んでいる。
















