元会社役員で札幌市在住の似鳥みつ子さん(99)は15日、新型コロナウイルス感染症対策に役立ててほしいと、道に3億円を寄付した。
1921(大正10)年生まれの似鳥さんは数え年で100歳になったことを記念し、感染症防止の最前線で闘う医療従事者らのために寄付することを決めたという。新型コロナ関連の道への寄付では最高額。
この日は、似鳥さんが道庁を訪れ、鈴木直道知事に目録を手渡した。知事から感謝状を受け取った似鳥さんは「鈴木知事の大ファン」であることも明かし、「北海道の感染症対策に役立ててほしい」と話した。
知事は「みつ子さんは、私の母と同じ名前。素晴らしい日々をこれからも過ごしていただきたい」と語り掛け、善意については「道民の生命を守るために使わせていただく」と語った。
















