7月の石油製品価格 苫小牧など16地域 灯油値下がり   道消費者協

7月の石油製品価格 苫小牧など16地域 灯油値下がり   道消費者協

 北海道消費者協会は、7月の道内石油製品価格動向を発表した。灯油の全道平均価格は1リットル当たり69円27銭となり、前月比で11銭(0・2%)値下がりした。前年同月比では24円40銭(26%)安い。需要期を過ぎた季節要因とコロナ禍による景気減退から、灯油価格の低水準が続いている。

 前月に比べ苫小牧、千歳、恵庭など16地域で値下がり。江別、北広島など15地域で値上がりした。最高値は留萌の88円、最安値は江差(桧山管内)の51円70銭だった。

 一方、ガソリンの全道平均価格は1リットル当たり126円83銭となり、前月比1円67銭(1・3%)値上がり。前年同月と比べると15円58銭(10・9%)安くなっている。

 地域別では苫小牧、千歳、恵庭、江別など13地域で値下がり。倶知安(後志管内)、新ひだかなど28地域で値上がりした。最高値は遠軽(オホーツク管内)の142円(フルサービス)で、最安値は江差の106円20銭(セルフサービス)となった。

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