苫小牧市内の子育ての会、苫小牧西子ども劇場(三浦加奈子運営委員長)は19日午後6時から、市文化交流センターで札幌市内の人形劇団を招いた鑑賞例会を開く。新型コロナウイルスの影響で休止しており、昨年11月以来8カ月ぶり。マスクの着用や密を避けた会場設営など、感染予防を徹底しながら劇場活動を再開させる。
同劇場は約180人の親子が所属。年数回の鑑賞例会が活動の主軸だが、新型コロナ流行で3月と5月は中止した。その後、イベント制限が緩和され、参加者も会員限定になることから、19日に札幌市の人形劇団・えりっこを招き、人形劇「今夜は食べほうだい!」を観覧する。
未就学児や小学校低学年とその保護者など約50人が参加予定。マスク着用や手指消毒、体調管理の徹底を呼び掛ける。
親子で楽しめるイベント中止が相次ぐ中、会員たちは鑑賞例会の再開を楽しみにしている様子。12日に開かれた事前交流イベントでは親子と同劇団員が手作り人形で交流し、楽しいひとときを過ごした。同劇場の戸村綾子事務局長は「最善のコロナ対策を取り、親子で楽しめる場を守りたい」と話す。
鑑賞例会は会員限定だが、当日、会場での入会も可能。
問い合わせは同会 電話0144(32)1222。
















