苫小牧市港町の海の駅ぷらっとみなと市場(山本英誠代表理事)は23日から26日まで「市場祭」を開く。年に1度の大特価市で、今年で17回目。鮮魚や野菜、果物、グルメなどを扱う17店舗がそれぞれ、お薦め品を割引価格や数量限定で販売する。
今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、道が提唱する新しい生活様式「新北海道スタイル」を実践。密閉、密着、密接の3密を避けるため、屋外に飲食ブースを設置する店舗数を減らし、4店に限った。例年の屋外イベントステージは中止する。
期間中は、にぎりずし1人前が税込み800円や、同祭のチラシを見たと伝えると「ほっきカレー」が同700円になるなど、各店舗で買い得品が満載。
ぷらっと食堂で飲食物を提供する商業協同組合苫小牧みなと市場の上原正大副理事長(36)は「コロナ禍の苦境だからこそ、何もやらないのではなく、積極的にやりたい」と意気込む。同市場のストアマネジャーの加藤宏さん(45)も「3密を気にせず、安心しておいしいものを食べ、楽しい時間を過ごしてほしい」と感染防止に努めながら、祭りを盛り上げることをアピールした。
イベントは各日午前7時~午後4時。
















