苫小牧海上保安署(松居伸明署長)は海上保安庁図画コンクールの作品を募集している、管内(苫小牧市、安平町、厚真町、むかわ町)の学校に通う小中学生が対象。テーマは「未来に残そう青い海」。9月18日締め切り(当日消印有効)。
将来を担う子どもたちに海洋環境を考えてもらおうと毎年実施している。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、小中学校の夏休みが大幅に短縮されるため、今年度のみ従来の画用紙ではなく、手軽に描けてポストに投函(とうかん)できる絵はがき(10センチ×14・8センチ)で募集する。
審査は小学生低学年の部(1~3年生)、小学校高学年の部(4~6年生)、中学生の部の全3部門。題材の例として、▽きれいな海で楽しく遊ぶ人▽海で働いている人▽航行する船▽海をきれいにしている人▽海で暮らす生き物▽未来に残したい海―などを挙げる。画材は自由だがオリジナル作品で1人1点。立体作品やパソコンで描いた絵は受け付けない方針。
はがきに絵を描き、苫小牧海上保安署などで扱う応募用紙に必要事項を記入し、はがきの宛名面に貼付する。
優秀作品は11月ごろ、海上保安庁ホームページなどで公表する。同署の長内正巳次長は「海の魅力が詰まった絵はがきを送って」と積極的な応募を呼び掛ける。
問い合わせは同署 電話0144(33)0118。
















