苫小牧市科学センターは8月1日午後1時から、同センターのミール展示館で、宇宙ステーション「ミール」の市民向けガイドツアーを開く。6組(1組2人まで)限定で約30分、実機を前に解説を行う。現在参加者を募集している。
ミールは旧ソ連が1986年に打ち上げた長期滞在型宇宙ステーション。同センターに展示されているのは、居住スペースや動力システムなどが備わったコアモジュールと、天体観測用の機器が積まれたクバントから成る予備機。世界で現存するミールは同センターの1機のみとなっている。
案内役を務める指導員の土田江里子さん(37)は「世界で苫小牧にしか無い特別な物なので、一人でも多くの市民に魅力を知ってもらいたい」と話す。
市民向けガイドツアーは2018年から開催しており、今回が3回目。今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止を考慮し、参加人数を限定して開催する。無料。定員に達し次第締め切る。
申し込み、問い合わせは同センター 電話0144(33)9158。
















