乗降客6割減 国際線の全休影響 新千歳上半期

乗降客6割減 国際線の全休影響 新千歳上半期

 北海道エアポートがまとめた新千歳空港の航空概況によると、1~6月(上半期)の乗降客数は前年同期比59・1%減の488万7693人だった。新型コロナウイルスの流行に伴う旅客需要の低迷などで、国際線が3月下旬以降全休状態にあることなどが影響した。

 上半期の乗降客数は国内線が56・8%減の425万5710人、国際線が70・1%減の63万1983人だった。発着便数は国内線が36・3%減の4万1838便、国際線は68・5%減の3732便。

 貨物取扱量は31・4%減の5万1860・1トンで、内訳は国内線が27・7%減の4万8349トン、国際線は60・1%減の350トンとなっている。

 6月単月の乗降客数は、国内線が前年同月比82・7%減の30万3790人。主要路線別に見ると、羽田が80・1%減の17万489人、伊丹は78・9%減の2万1128人、成田は86・8%減の2万805人、中部は86・9%減の2万829人と軒並み落ち込んだ。国際線は4、5月に続き3カ月連続でゼロ。貨物取扱量は44・6%減の7428・2トンだった。

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