苫小牧漁業協同組合(伊藤信孝組合長)は22日、今年度開始の「未利用魚」無償提供事業で、苫小牧市弥生町の「子ども食堂おいでや」にスナガレイ8キロを渡した。
値段が付かずに捨てられてきた「未利用魚」を、子ども食堂に無償提供する新規事業。4日スタートのNPO法人「木と風の香り」に続き、2カ所目の提供になった。
同食堂の井石彰代表が漁協を訪れ、冷凍されたスナガレイを受け取った。25日に空揚げにして振る舞う予定で、井石代表は「子どもたちの食育につなげる」と話していた。
同漁協は9月にも「寺子屋こども食堂」への提供を始める他、さらに市内2カ所の子ども食堂に提供を考えている。
















