企業や大学の説明聞く  3年生対象に進路ガイダンス-苫高商

企業や大学の説明聞く  3年生対象に進路ガイダンス-苫高商
企業の担当者から説明を受ける生徒

 苫小牧高等商業学校(猪瀬徹校長)は22日、3年生44人を対象にした進路ガイダンスを実施した。就職、進学希望者の2グループに分かれ、それぞれ興味のある企業や学校の説明に熱心に耳を傾けた。

 道内外から企業8社と、大学、専門学校10校が参加した。新型コロナウイルスの感染拡大防止を考慮し、マスク着用や非接触型の体温計による体温チェック、担当者と生徒の間に飛沫(ひまつ)感染防止のアクリル板を設置するなど対策も徹底した。

 就職を希望する生徒は体育館で、各企業ブースをローテーションで回り、担当者から会社概要などについての説明を受けた。

 進学希望者は、高校生向けの進路指導や就職イベントなどを手掛けるライセンスアカデミー(本社東京)の担当者を迎えた進学講習を受講した。面接で自己アピールをしっかり行えるように自分の長所を見つけることや、希望校の学費や奨学金制度について理解を深めておくこと―といったアドバイスを受けた。その後、別教室に移動し、興味のある学校の説明会に参加した。

 札幌市の大学へ進学を希望しているという森井優稀さん(17)は「進学する目的や目標について、じっくり考えてみる時間が大切だと思った」と話した。

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