苫小牧市港町の海の駅ぷらっとみなと市場は23~26日の4日間、年に1度の大特価市「市場祭」を開催した。初日は100台ほどを収容できる駐車場が多くの観光客らの車で埋まり、家族連れや友人同士で飲食、買い物を楽しむ姿が見られた。
今年は新型コロナウイルスの感染拡大を避けるため、例年屋外で開催するイベントステージを中止、屋外販売も4店に絞ったが、ホッキ飯を扱う屋台や、特価でメロンを売る店には人だかりができた。
市場内も地場産のホッキ貝や毛ガニの売れ行きが好調。長蛇の列ができる店もあり、急きょ人と人との間隔を空けるソーシャル・ディスタンス(社会的距離)のシートを床に貼る対応をした。
屋外の飲食ブースで食事をした拓勇西町の会社員、水野和徳さん(45)は「コロナの影響で飲みに出られなくなったから、外での食事はうれしい」と笑顔だった。
















