苫小牧市離職防止等処遇改善事業の周知セミナーが8月18日午後1時半から、市文化交流センター(アイビープラザ)で開かれる。4月にスタートした市の事業だが新型コロナウイルスの影響で、実際に人を集めてのPRは控えていた。定員40社で、セミナーも1社1人に限定して参加者を募っている。
従業員の職場定着や離職防止を目的に、地元企業を無料で支援する事業。今年度は人材派遣などのパソナ(東京)が受託した。各企業の特性や課題に合わせて支援プランを策定し、専門家の派遣や研修の実施などを計画。職場改善を進めたいが何から始めればよいかが分からないといった企業のため、従業員の満足度を調査するなどきめ細かなサポートをする。
事業は4月に始めたが、コロナ禍でセミナー開催を周知できず、支援の申し込みは4社にとどまっていた。同社は「支援計画をオーダーメードで策定し、中小企業診断士や社会保険労務士など専門家による処遇改善支援を提供する」とアピール。持続化給付金や雇用調整助成金など支援制度の紹介や相談も行う。
同事業、セミナーの申し込みは平日午前10時~午後5時半に同社 電話050(3816)1747。
















