北海道開発局、道、苫小牧市は7月30日、市内浜町から錦岡の海岸(全長約7キロ)で清掃活動を実施した。関係企業など8団体を含む計11団体が海岸のごみを拾い集め、晴天の下、心地よい汗を流した。
国土交通省が、快適な海岸環境づくりや愛護思想の啓発などを目的に定める7月の「海岸愛護月間」に合わせた美化活動で、毎年行っている。
今年は参加者同士が距離を取り、マスクを着用するなど、感染症対策を施した上で、ごみの回収に取り組んだ。
約270人の参加者たちはエリア別に6班に分かれ、海岸に落ちている発泡スチロール、プラスチック容器、ペットボトルなどを丁寧に収集した。
2班で参加した苫小牧ハスカップライオンズクラブ(LC、門脇貞男会長)は15年前から、社会貢献活動の一環で毎年参加している。門脇会長は「人工物は自然環境に悪影響を与える。今後も活動に協力していきたい」と語った。
6班で清掃活動に取り組んだ苫小牧測量設計業協会の菊池宏治会長は「ペットボトルがよく目に付いた。海洋ごみ問題の一助となれば」と話した。
















