主要航空各社は7月31日、お盆期間(8月7~16日)の予約状況をまとめた。本道発着路線の予約率は、各社とも新型コロナウイルスの流行による外出控えなどで前年同期比40~50ポイント減。混雑のピークは、本道到着便が8日、出発便は16日となる見通し。
日本航空(JAL)の新千歳空港発着の予約率は前年同期比40・2ポイント減の44・4%。予約数は7万5657人で、このうち新千歳―羽田線は37・2ポイント減の45・2%、4万298人にとどまっている。
全日本空輸(ANA)の北海道発着便の予約率は35・9%で、予約数は62・4%減の12万2268人。AIRDO(エア・ドゥ)の本道発着路線の予約率は53・6ポイント減の23・1%で、予約数は69%減の2万556人となっている。
3月以降、コロナ禍による旅客需要減で、運航便数を減らしてきた各社。5月末に国の緊急事態宣言、6月末に都道府県をまたぐ移動自粛要請が解除され、予約率は夏にかけて上向きつつあったが首都圏などで再び感染が広がりを見せていることもあり、お盆期間の予約は前年に比べて低調だ。
















