若年層参加へ意見交換 胆振文化団体協議会

若年層参加へ意見交換 胆振文化団体協議会
市民文化ホールの説明を聞く出席者ら

 胆振管内4市7町の文化協会や連盟、協議会で組織する胆振文化団体協議会(林廣志会長)の交流会が14日、苫小牧市役所で開かれ、各団体から27人が出席した。林会長は「各団体とも会員の高齢化などの問題を抱えている。共に打開策を見いだしたい」とあいさつし、若年層の参加を促す取り組みについて意見を交わした。

 事務局は今年度の道民芸術祭について報告し、9月に写真展(登別市民会館)と陶芸展(苫小牧市文化交流センター)を開催したことや、11月に「いぶり文芸」第55集を発刊することを説明。2025年度は5月に苫小牧市文化会館で吹奏楽演奏会の開催も予定していることを明らかにした。

 意見交換では「異なるジャンルのコラボレーションで道民芸術祭を開催しては」といった声も上がり、文化活動の活性化案を模索した。

 この後、市役所12階展望回廊から26年3月開館予定の「苫小牧市民文化ホール」の建設状況を視察。胆振管内の新たな文化拠点の誕生に期待を高めた。

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