新千歳空港で8日、お盆や夏休みを道内で過ごす人たちの帰省ラッシュが始まった。新型コロナウイルスの影響で、予約率は例年の半分程度にとどまるが、国内線ターミナルビは午前中から観光客や出迎えの人らで活気づいている。
航空各社によると、本道発着便のお盆期間(7~16日)の予約率は20~40%台と例年に比べて40~50ポイントの減。日本航空は37・1ポイント減の45・4%、全日本空輸は46・4ポイント減の35・9%、AIRDO(エア・ドゥ)は53・6ポイント減の23・1%。
国内線ターミナルビルの到着ロビーはマスク着用でスーツケースを引く家族連れらでにぎわっているが、帰省客よりも観光客が目立つ。
神奈川県の会社員女性(42)は、道内のリゾート地で過ごす予定で「久しぶりの外出。ホテルでゆっくりしたい」と笑顔。小学2年生の息子(7)も「川下りをしたい」と、アウトドアを楽しみにしていた。航空各社によると、本州方面へのUターンのピークは16日。
















