来年度に学校名が北洋大学に変わる苫小牧駒沢大学(有沢恒夫学長)は5日、道内高校の教職員を対象にした新大学の説明会を開いた。11校から17人が参加し、履修コースなどに理解を深めた。
進路指導が本格化する前の夏休み期間に、同大学への理解を深めてもらおうと初めて企画した。
履修コースは、既存の国際文化学部に、英語、中国語、日本語を学ぶ三コースを開設することを説明。春、冬休みを3カ月間設け、短期留学や長期のインターンシップなど課外活動を支援することも伝えた。
有沢学長は「外国語とキャリア教育を柱にして大学を再建したい」とPR。語学を学ぶことは「多文化共生やグローバルを理解する上での手掛かりを得ることにもなる」と強調した。
参加した苫小牧南高校の勝木祐一校長は「今後、新しくなる大学と高校でどのような連携ができるかを考えていきたい」と話していた。
















