ごみ収集作業に慰労金 1人2万円を全員へ支給 苫小牧廃棄物協同組合

ごみ収集作業に慰労金 1人2万円を全員へ支給 苫小牧廃棄物協同組合
市に感謝を伝えた作業員ら

 苫小牧市内の家庭ごみの収集運搬業務を受託する苫小牧廃棄物協同組合は、新型コロナウイルスが流行する中で収集業務を続けた作業員170人に対し、市の補助金を活用して1人2万円の慰労金の支給を決めた。同組合役員や作業員計13人が6日、苫小牧市役所を訪れ、市に感謝を伝えた。

 市の補助事業は、収集作業員の慰労や夏場の熱中症対策のための環境整備を目的に、収集車両1台当たり10万円、総額340万円を今年度一般会計補正予算に計上した。これを受け同組合は作業員全員に2万円を支給した。

 同組合の渡辺健治代表理事は「リスクの大きい作業を強いられる反面、市民から激励のメッセージ、マスクや飲み物の差し入れもあり、勇気づけられた」と述べ、市にも謝意を示した。岩倉博文市長は「コロナ禍での作業がまだ続くと思うが、これからもただただお願いしたい」と改めて協力を求めた。

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