苫小牧市真砂町の出光興産北海道製油所(澤正彦所長)は6日、定期補修工事シャットダウンメンテナンス(SDM)の作業現場で献血活動を行った。
同製油所は毎年、社会貢献活動で献血に取り組んでいる。今年は新型コロナウイルスの感染拡大により、献血協力者の減少が懸念される中、SDMではコロナ対策を徹底している背景を踏まえて例年通り実施した。
SDMの作業現場に道赤十字血液センターの献血車が乗り入れ、同製油所が協力会社にも献血を呼び掛け。澤所長をはじめ製油所員、協力会社の作業員ら計58人が献血し、例年と比べて約3倍の協力者を確保した。
血液400ミリリットルを提供した協力会社の加藤佳孝さん(39)は「少しでも困っている人のためになれば」と話していた。
















