8、9の両日、新ひだか町と白老町でヒグマが目撃された。どちらも民家が近いため、地元の警察や猟友会などが警戒に当たった。
新ひだか町では8日午後6時ごろ、静内豊畑の牧場内で作業員がヒグマ1頭を目撃し、静内署に通報。白老町では9日午前5時28分ごろ、虎杖浜で車を運転中の男性が国道36号に架かる臨海橋付近を北から南に横断するヒグマ1頭を見つけ、苫小牧署に通報した。どちらのヒグマも体長は約1・8メートル。人畜被害はなかった。
新ひだか町では目撃現場から約300メートル、白老町も約100メートルの場所に民家があり、警察が周辺住民に注意を呼び掛け、町職員や地元猟友会も警戒した。