平均賃上げ 3996円 コロナ禍で 春季は大幅減

平均賃上げ 3996円 コロナ禍で 春季は大幅減

 北海道経済連合会(道経連)は、道内に事業所がある主要企業の2020年春季賃上げ状況(6月26日現在)を発表した。平均妥結額は3996円、平均アップ率は1・71%にとどまり、前年に比べ599円少なく、アップ率も0・22ポイント減少。新型コロナウイルスの影響で妥結額、アップ率とも大幅なマイナスとなった。

 477社を対象に調査し、151社から回答を得た。妥結額は集計可能な90社を対象とした。

 妥結額が前年実績を上回ったのは、不動産、窯業等、その他製造の3業種のみ。他の11業種は前年を下回った。

 妥結額が最も高かったのは不動産の5978円。以下、報道(5411円)、機械製造(5300円)、その他製造(4720円)、卸売・小売(4676円)の順。逆に最も低かったのは鉄鋼の2700円だった。 

道経連

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