お盆用の花を販売する特設コーナーが16日まで、苫小牧市植苗の道の駅ウトナイ湖に設けられている。地元、植苗の花卉(かき)農家が生産したキクなどを直売しており、多くの人が訪れて買い求めている。
同道の駅がお盆シーズンに合わせて開設している恒例のコーナー。今年は9日に設け、昨年より1戸多い5戸の生産者が参加している。
花はキクやユリなどが中心。珍しい品種、八重咲きのオリエンタルユリも並ぶ。価格は1束で税込み200~500円。例年市民のほか、札幌市から胆振、日高地方へ墓参りに赴く人が立ち寄り、購入する姿が目立つという。
同道の駅では「地域の農家さんが丹精込めて育てた地元産の花。大切な人への感謝の気持ちを込めて供えていただきたい」としている。
道の駅の開館時間は午前9時~午後6時。花の生育と出荷の状況によっては品切れとなる場合もある。
















