北海道の食品アピール 海外バイヤー招聘し商談会

北海道の食品アピール 海外バイヤー招聘し商談会
仮成約が相次いだ商談会

 道主催の海外バイヤー招へい食品商談会が21、22の両日、札幌市内のホテルで開かれた。対面方式による商談会は3年ぶり。中国や韓国、台湾などから招聘(しょうへい)した企業17社と道内企業51社が参加した。

 アジアでは「北海道ブランド」の認知度が高く、インバウンド(訪日外国人旅行者)も復調の兆しを見せている。21日は台湾、韓国、ベトナム、22日は中国、香港のバイヤーが商談に臨み、道内の水産、酪製品、スイーツ、飲食業の企業が持参したサンプルを示しながら熱心に商品をアピールしていた。

 高級スーパーの開設を計画する香港の不動産・食品卸の企業幹部は「北海道は農産物、水産物からスイーツまですべてがおいしく、新鮮だ。できるだけたくさんの成果を持ち帰りたい」と期待を込めて語った。

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